もともとグラフィックデザイン志向だったので描くのが好き。英語のテキストのイラストも描いていた。グラレコに通じる“絵をみて理解させる”のがすき。手描きからイラレに変換することで、資料の解像度や絵/写真の違いを均質化する、手描きのタッチをいれつつデータでコントロールできるようにする。様々なサイズや印刷媒体に広がっていく。
木屋瀬記念館資料:パラスタイルとの協働。